2014年10月6日月曜日

Frozen アナと雪の女王

アナと雪の女王[Amazon]
今週は、『アナと雪の女王』。え?遅いって?そうだよね、自分でもそう思う・・・^^; いや、映画DE英語、長い間休んでいたんで、その間に『アナ~』が大ヒットしてて、映画DE英語を再開できるようになった頃にはブームは終わっていたと・・・。世の中、そんなもんだ^^ いやいや、そんなことはない。『アナ~』ブームはまだまだ続いているし、これからもずっと受け継がれる映画だと思うんだよね。だから『アナ~』で英語やってみようって思った。


それにしても、アナの声優役の神田沙也加ちゃんはすばらしかった。声優としての成功は元より、今までただの七光りのような扱いを受けていたイメージを自ら脱却してこの成功をつかんだことを本当に良かったと感じたな。ぼくは洋画が大好きなだけじゃなく、吹き替えの声優さんも大好きなんだ。声ってすごく大切なんだよね。だから、沙也加ちゃんこれからもプロの声優としてもがんばってね。

さて、では本編に入る前に、物語の整理をしておこう。

情報元 Wikipedia アナと雪の女王

■物語

触れたものを凍らせたり雪や氷を作る魔法の力を持って生まれたアレンデール王国の王女・エルサ。彼女は8歳のある夜、妹のアナと魔法で遊んでいるときに、はしゃぎすぎたアナを助けようとして自分の力を制御できず、誤って魔法をアナの頭に当ててしまい、意識不明の状態にさせてしまう。2人の両親である王と妃は、目を覚まさないアナを助けるため、トロールたちの所に行って救いを乞う。幸いアナはトロールの力で回復したが、2人で遊んで楽しかった思い出だけ残して魔法に関する記憶を失うことになるが・・・。

■登場人物

アナ(Princess Anna of Arendelle)
主人公。17歳。アレンデール王国の王女。

エルサ(Elsa the Snow Queen of Arendelle)
アナの3歳上の姉で、もうひとりの主人公。アレンデール王国の王女。

クリストフ(Kristoff)
勇敢でワイルドな山男の青年。

スヴェン(Sven)
山に住むトナカイ。クリストフの相棒。

ハンス・ウェスターガード(Prince Hans Westergaard of the Southern Isles)
エルサの戴冠式に招待されたサザンアイルズ王国の王子。

ウェーゼルトン公爵(The Duke of Weselton)
貿易相手であるウェーゼルトン国からエルサの戴冠式に招待された公爵。

マシュマロウ(Marshmallow)
エルサの魔法で作られた氷の怪物で、氷の城の門番。

オーケン(Oaken)
サウナ付き山小屋の主人。

シトロン(Sitron)
ハンスの愛馬で種類はフィヨルド馬。


物語の概要と登場人物をある程度覚えたら英語の本編に進もう。

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